Hephaestusの新作”Project-P”のスニークプレビューが公開
Hephaestus Airsoftが2019年の新作“Project P”のスニークプレビューを公開しました。
今回公開された画像は9×19の刻印が入ったバナナマガジンということで、明らかにVityazであることが分かります。
数ヶ月前にProject Pの名前だけ出ていた時はこの“P”が何を表すのか疑問だったのですが、VityazのコードであるPP-19-01からとっていることがわかりました。
私もLCT製のVityazを持っているのですが、コンパクトな本体とマガジンで本当に取り回しのいいサブマシンガンなんですよ。
AK系ということで見た目に反してそれなりの重量にはなるのですが、それでもフルサイズAKに比べたら取り回しの良さは別格です。
それがGBBになるということは、メカボックスが無い分、かなりの軽量化になると思われます。
また、GBBのエンジンはGHKのものとなるはずですが、ここ数年の性能向上を考えると春から秋にかけて活躍してくれるものになるように思います。
(私が使っているGrozaは無調整で使えています。)
Hephaestusの製品は毎年数量限定で生産される為、一度買い逃すと後悔することになる為、予約しておくことをおすすめします。