NPO AEGがDP-27やマキシム機関銃などのエアソフトガンに興味を持っている模様
ロシアのエアソフトガンメーカー NPO AEGが第二次世界大戦期のモデルのエアソフトガン化に興味を示しているようです。
情報元はこちら。
先日はGrozaやAMB-17を検討してたと思ったんですが、暴走し出してますね……。
たしかNPO AEGは以前、カラシニコフ・コンサーンとAK12のパテント関係で争っていたはずなんですよね……。
そういった意味では、第二次世界大戦期のものをモデルにすれば、確実にパテント切れでやりたい放題なのはたしかなのですが。
とはいえ、仮にマキシム機関銃を発売されたとしても。日本へ送る送料はもちろんのこと、置く場所やフィールドへの運搬方法等、問題は山積するのは明白です。
流石に車で牽引とかしたら色々な意味で問題が出そうですし。
とはいえ、フィールドにこれを持ち込む人がいたらヒーローになれますね。
私には手を出せないですが、イロモノとして見てみたい欲求は非常に強いです。