ACETECH製トレーサー“LIGHTER S” 外観レビュー

Amazon Prime Dayに合わせて、ACETECH製のトレーサー“LIGHTER S”を購入しました。

今まではUFCのNIGHT FIREトレーサーを使っていたのですが、重いし長いしで取り回しが悪かったんですよ……。

当初はDYTACから発売されているKX5タイプのものも検討していたのですが、価格やハンドガンへの取り付けも考えるとLIGHTER Sのほうがいいかなと。けして国内在庫復活を待てなかったわけではない。

それから、私は今のところ参加する予定は無いのですが、UABの共通ルールとして認定されているというのもLIGHTER Sを選定した理由の一つです。

 

それでは、パッケージと本体の外観を見ていきましょう。

 

 

パッケージ

パッケージはこのとおり。

パッケージの寸法は97mm x 3.7mm x 3.7mm(取っ手部分除く)。

この時点で小型なことが分かります。

 

裏側には仕様が書かれています。

内容としては、

  • 緑色蓄光BB弾対応
  • 35発/秒まで対応(RPSの間違い?)
  • 同梱物:MicroUSBケーブルx1、M14逆ネジ→M11正ネジアダプター
  • 満充電時22000発分以上使用可能
  • LEDパワーランプ搭載
  • 充電ランプ搭載
  • 直径:27mm
  • 全長:64mm
  • 重量:32g(アダプターを除く)

といったところでしょうか。

 

内容物

それでは、パッケージを開けてみます。

入っていたのは

  • LIGHTER S本体(アダプター組み込み済み)
  • マニュアル
  • MicroUSBケーブル
  • 六角レンチ

の4点。

マニュアルは繁体字・英語・日本語で記載されていました。

パッケージに書かれていた以外にマニュアルと六角レンチが追加されていますね。

マニュアルの日本語はところどころ表記が違ったりして混乱するので、合わせて英語のものを見たほうがいいかと思います。

MicroUSBケーブルはコネクタ部分も含めた全長が約25cm。持ち運ぶ分には長すぎず短すぎずな長さなので、不意のバッテリー切れもモバイルバッテリーを使って充電しやすいかと思います。

 

本体

続いて本体を見ていきます。

まずはアダプターがついた状態。

 

続いて、アダプターを外した状態。

アダプターをつけると全長としては割と長くなるように見えますが、11mm正ネジの部分はアウターバレルの内側に埋もれる形になるので、実際に長くなるのは継手部分の4mmといったところでしょうか。

本体側は14mm逆ネジなので、日本国内で流通しているほとんどの電動ガンに使えるかと思います。

なお、東京マルイ製のSOCOM Mk.23やHK45 Tactical、FNX-45は16mmネジなのでそのままでは使用できませんね。

 

次にマズル側を見てみます。

どことなくハイダーっぽい見た目になるように気を使っているようで、好感が持てます。

これがキャップになっていて、反時計回りに回すと充電用のMicroUSBコネクタにアクセスできます。

ただ、このキャップ、プラ製なので頻繁に被弾すると割れるかもしれません……。

 

キャップを外したのがこちら。

左側にMicroUSBコネクタ(メス)、右側に充電ランプがついています。

写真では見えにくいですが、中央上の穴は基板を固定する為のネジが隠れています。

 

充電ランプは充電中に赤く点灯し、充電が終了すると消灯します。

意外と輝度が高かったので、充電中かどうかは簡単に分かりますね。

 

次にバレル側を見てみます。

緑色に点灯しているのが電源ランプで、その横にある白いものが電源スイッチです。

使用中は一定間隔で点滅するので、夜戦で使う時は電源ランプを見えないように隠してもいいかもしれません。

動いたり点滅している光源はかなり目立つんですよ……。

 

これを実際にM4に取り付けるとこのような感じになります。

取り付け部分が出っ張っているので若干不格好ではありますが、ハイダーとさほど変わらない大きさというのは本当に取り回しがいいです。

重さも気にならないというのはこの手のアイテムで何よりもメリットになるかと思います。

 

Knight’sタイプのサプレッサーに似せたNIGHT FIREトレーサーと比較するとその小ささが分かるかと思います。

長さは1/3、径も2/3と本当に小さいです。重さは言わずもがな。

 

最後にアダプターを見てみます。

アダプターは14mm逆ネジと11mm正ネジのそれぞれの根元にOリングが仕込まれています。このOリングが回転止めになって位置を固定できるようになっているようです。

また、アダプターの継手部分には小さな穴が空いています。

最初はなんだこの穴と思っていたんですが、恐らくこういうことだと思います。

六角レンチを入れて外れないように締める為ではないかと。

六角レンチ自体もこの為に同梱していたのかな、と。

 

 

まとめ

まだ実戦投入できていないので蓄光BB弾がどの程度明るくなるのかまでは判断できませんが、コンパクトな本体のおかげで一世代前のトレーサーと比較すると取り回しの良さは圧倒的に向上します。(実際に見れていないとはいえ、UAB公認なので心配はほとんどしていませんが。)

本体の直径が27mmというのも大半のハンドガードの中に収めることができるサイズだと考えると大きなメリットではないでしょうか。

また、フィールドで充電が切れてしまった時も汎用性の高いMicroUSBケーブルで充電できるというのはポイントが高いです。

一方で難点は外観の安っぽさというか、キャップの強度でしょうか。個人的にはアルミのキャップだったら安心できたのですが、流石に要求し過ぎですかね。

他に注意する点としては、仕様が2種類あって、本体側のネジ径が14mm逆ネジのものと11mm正ネジのものがあることでしょうか。

購入前に確認しておかないと、アダプター必須になってしまうのは少々悲しいかと思います。

 

個人的には大きなデメリットは無いと感じているので、これからトレーサーを買おうとしている方にもオススメできるアイテムかと思います。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA