Carbon8のマガジン修理規定が改訂
カーボネイト/CO2マガジン アフターサービス刷新 https://t.co/A2wq5IDcML
— honeyBeeWAREHOUSE (@HatchCoLtd) 2018年12月7日
Carbon8販売元であるhoneyBeeWAREHOUSEより、Carbon8のマガジン修理規定改訂の発表がありました。
詳細はtwitter及びhoneyBeeWAREHOUSE公式ブログよりご確認ください。
要約すると2018年12月10日以降、
- 初期不良対応期間の延長(改訂前:14日間、改定後:60日間)
- 初期不良対応範囲の拡大
- 有償修理費用の値下げ(改定前:税別2500円~、改定後:税別一律800円)
といったところでしょうか。
既に流通しているCz75についても新規定に基づいて修理対応となるそうです。
東京マルイ製品は工具さえ用意してしまえば600円前後、海外製のガスライフルでも2000円ちょっとで修理できていたので割高感はあったのですが、800円となるとほとんど部品代程度の値段で修理してくれることになります。
別途送料はかかるにしても、相当安くなりますね。
マガジンも高い部類だったので手を出しにくかったのですが、これなら手が出しやすくなります。
余談ですが、CZ75 SP-01をCO2で出して欲しいんですよね。
数年前にウクライナで実物を試射する機会があったんですが、ハンドリングが凄く良かったんですよ……。
金型はもうありそうな気がするので、期待しています。