5KU製JMAC AB-8Rタイプストックを東京マルイAKMに取り付けてみました

前回、前々回と書いてきたAKM用ストックアダプターに続き、今回はAKMに5KU製JMAC AB-8Rタイプストックを取り付けていきます。

東京マルイ AKM用ストックアダプターを購入しました

東京マルイ AKM用ストックアダプターを組み込みました

 

今回はストック本体よりもピカティニーレイル用のストックアダプター目当てで購入したのですが、前評判通りあまり精度は良くないのが実情です。

 

 

パッケージ

それでは、いつも通りパッケージから見ていきます。

5KUでは定番の無地の箱でした。

 

ところが、蓋を開けてみると緩衝材でしっかりと保護されており、かなり驚きました。

これまでの5KUならこんなに厳重に保護されてなかったと思うんですけどね……。

 

パッケージの中身はこのような感じ。

  • ストック本体 x 1
  • ストックアダプター x 1
  • ストック・ストックアダプター連結用ネジ x 1

 

ネジはストックに軽く締め込んだ状態で入っていました。

恐らく紛失防止の措置ではないかと思います。

 

外観

ここからは外観を見ていきます。

まずは右側面。

 

全体的に肉抜きが施されていて、非常に軽量です。

この肉抜きの間の梁の部分にJMACのロゴがしっかりと入っています。

また、ストック部分の一部が少しだけライザー構造になっているのは、AK系に使う際には重要なポイントで、無いとしっかりと構えられないかと思います。

 

それから、ベース側にはQDポイントが設けられています。

なお、このQDポイントはQDスイベルが無駄に回転しない構造になっており、ボール受けの溝が部分部分で途切れています。

この構造のおかげで、スリングで吊り下げて移動する際に暴れることが減るかと思います。

 

バットプレートを伸ばしたのがこちら。

バットプレートを伸ばすとほぼ一直線になります。

元々スリムな構造ですが、本体に沿わせられるので、持ち運びのしやすさが格段に向上しますね。

 

続いて左側。

左側面の構造は右側面と同じです。

QDポイントの構造も右側面と同様です。

注意点としては、QDスイベルを付けたままでは左側に折りたためなくなってしまうことでしょうか。

 

続いてストックアダプターを見ていきます。

まずは折りたたんだ時に内側に入る面。

左側にストック本体を取り付け、右側がピカティニーレイル固定部分になります。

この面だけを見るなら精度に問題は無さそうに見えます。

 

続いて外側。

左側がピカティニーレイル固定部、右がストックの取り付け部分になります。

実物と明確に違うのはピカティニーレイル側の位置調整用ネジですね。

これは明らかに位置が違うので、残念ポイントです。

 

ピカティニーレイルのロック機構を外したのがこちら。

ピカティニーレイルを固定するためには一度ネジを外す必要がありました……。

これももう少しネジ山が深ければ完全に外さなくて済んだんですが……。

 

組み込み

ここからは実際に組み込んでいきます。

まずはフィッティングを確認するためにストックをつけずに本体に取り付けてみました。

非常に残念な状態になっているのがお分かりになるでしょうか……。

どうやらピカティニーレイルよりもベース部分の幅が狭く、まっすぐ取り付けられませんでした……。

また、ネジで取り外す側も歪んでついてしまっています。

実用上はそこまで問題にはならないのですが、もし綺麗に取り付けたいなら加工をしないといけません。

また、加工した場合は防錆処置を施さないといけないというのも面倒なポイントです。

まぁ、防錆のための黒錆加工自体は家にあるもので簡単にできるのですが……。

 

ストックを取り付けたのがこちら。

遠目から見ると斜めになっているのは気になりませんね。

 

上から見たのがこちら。

写真の角度の問題もありますが、気持ち左側に傾いているように感じます。

余談ですが、上面には実物同様のチークパッド用ネジ穴が設けられています。

チークパッドが5KUから出るかはわかりませんが、出たら取り付けてみたいところです。

 

最後に折りたたんだ状態です。

基部が歪んでいたので心配でしたが、特に干渉することも無く、しっかりと本体に沿って折りたたまれますね。

 

 

まとめ

今回は5KUのAB-8Rストックを見てきました。

個人的にはストック本体の完成度は大変満足しています。

機能性も剛性も折りたたんだり構えてみる限りには問題無さそうに感じます。

 

問題はピカティニーレイルに固定する基部の精度です。

明らかに寸法が誤っており、真っ直ぐ取り付けられないのは大きな減点ポイントです。

頑張ればなんとか自分でも加工はできそうではありますが、正直やりたくないです。

 

その点にさえ目をつぶれば実用上の問題は無さそうなので、可搬性を上げるという意味でもかなり有用な選択肢ではないかと思います。

 

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2件のフィードバック

  1. くぅ より:

    くぅと申します。
    いきなり不躾な質問で申し訳ありません。
    GHK M4GBB用マガジンで検索して辿り着きました。
    過去記事も読ませて頂きました。
    本題ですがS&T M4にGHK用M4マガジンを使った動画を拝見させて頂いだのですがM4本体はノーマルでしょうか?
    私のM4は本体はノーマルでGHK用マガジンVer2でセミは快調すぎるぐらいフルは一発発射してブローバックせず。マガジンはドライヤーで温めています。
    またハンマーダウン時にマガジンを挿したらバルブノッカーが当たってがが吹き出すのでガスが出ないギリギリのラインで放出バルブ側を削っています。
    違うメーカー同志なので相性もあるかと思いますが。。。
    元々フルで撃つことはほとんどないのですが。。。なんかモヤモヤが。。。
    いきなり長文で申し訳ございませんでした。
    これからも楽しい記事をお待ちしております。

    • ライセ より:

      くぅさん、初めまして。コメントをいただき、ありがとうございます。

      まずはじめにお願いなのですが、コメントをいただく際はご覧になった記事にコメントをいただけるでしょうか。
      今回はどの記事をご覧になったのかある程度分かるのですが、正確な回答ができなくなってしまう可能性があります。
      また、くぅさんからいただいた質問も貴重な情報であると私は思っております。
      同じような問題に直面した方がくぅさんの質問や私の回答を参考にできるようにしたいというのが私の考え方なので、ご協力をお願い致します。

      さて、本題です。
      私のS&TのM4は基本的にはノーマル状態だったと記憶しています。
      正確な前後関係を回答できないのですが、私のS&T M4はハンマー周りなどを研磨しているので、動画の際にはスムーズに動くようになっていた可能性も否定できません。

      続いてフルオートの動作についてです。
      まずはフルオートシアー周りを疑って確認したほうがいいかと思います。
      セミでブローバックしてフルではブローバックしないという状況がいまいち理解できていないのですが、ロワーレシーバーだけの状態にして、ボルトの動作を指で代用すると検証がしやすいかと思います。

      バルブノッカーに関しては個体差の可能性が高いと思います。
      私のGHKのM4と同社製マガジンの組み合わせでも似たような現象が起きて、マガジンを下から叩き込むとガスが噴き出してボルトが動く事故が起きたことがあります。
      その際は、バルブノッカーの当たり角を調整した記憶があります。
      こればかりはご自身で使用するマガジンに合わせた調整をするしか無いと思います。
      WA用のパーツも使えるはずなので、失敗を恐れずに挑戦してみてください。

      あまり参考になることをお伝えできず心苦しいのですが、満足のいく動作になることを期待しております。

      記事の更新については、最近プライベートの状況が急変して更新する間が取れておりませんが、落ち着き次第更新していきますので、気長に待っていただければと思います。

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