スコープやドットサイトの掃除用にレンズペンを購入しました

外出自粛要請が出たりとサバイバルゲームに行けない状況になっているので、光学機器のメンテナンスをしていくことにしました。

今回購入したのはハクバのレンズペン3。

本来はカメラのレンズをクリーニングする為のものなのですが、基本構造は変わらないので流用していきます。

Vortexなどの光学機器メーカーも出していますが、使用方法は変わらないんですよ。

 

 

パッケージ

それでは、まずはパッケージから見ていきます。

今回買ったのは、3種類のレンズペンがセットになった『レンズペン3プロキット+』です。

 

内容物はこのような感じ。

このセットを買うと、スコープなどの倍率がついたものに使いやすいレンズペン3、ドットサイトなどの平面に使いやすいフィルタークリア、オープンタイプドットサイトの発光部に使いやすいマイクロプロに加えて、ホルダー兼用のクリーニングクロスとレンズペン3の交換用ヘッドが付属します。

レンズペン3だけでもクリーニングはできるのですが、掃除するものに合わせた形状のものを使用すると効率がかなり上がります。

 

レンズペンの機能

実際にクリーニングをする前に、レンズペンの構造を見ていきます。

まずはクリーニングヘッドから。

これは平面用のフィルタークリアになります。

ヘッドの素材はセーム革にカーボン粉末を塗布したものだそうで、カーボン粉末で皮脂を吸着しながらセーム革で傷をつけずに拭きあげるといったものになります。

 

レンズペンの反対側にはブラシもついています。

これは山羊の毛で作られたブラシだそうで、レンズを傷付けずにほこりを落とすことができます。

基本的にはこちらでほこりを払った後にクリーニングヘッドで拭くのが一般的な使い方になるでしょう。(エアブロワーがあるならばそちらを先に使うほうがいいですが。)

 

掃除例

どれくらい綺麗になるかは実際に掃除したものを見てもらうのがいいかと思います。

まずはSightronのSD-30から。

私がサバイバルゲームを始めた最初期に購入したので、かなり汚れが溜まっています……。

ピントがズレてしまっているのですが、手前のレンズ表面が白っぽくなってしまっているのが分かるでしょうか。

これをクリーニングしたのがこちら。

光を反射してはいますが、レンズ全体の白い汚れが取れてクリアに写っていることが分かるかと思います。

SD-30の接眼側は平面レンズが使われているので、フィルタークリアを使用してクリーニングしています。

 

続いて、Novel Armsの3x Tactical Magnifier。

これも本当に最初期に買ったのでレンズの汚れがかなり酷いことになっています。何度かレンズ表面を洗剤で洗ったりもしたんですがね……。

ほこりもなんですが、皮脂がとにかく落ちないんですよ……。

これをクリーニングしたのがこちら。

縁にほこりが残ってしまっていますが、レンズ中央についてしまっていた皮脂が綺麗に無くなっているのが分かるかと思います。

実際に覗いていると、この汚れって気になっていたんですよね……。

縁に残っているほこりに関してももう少し丁寧にやれば落ちてくれるはずです。

 

 

まとめ

今回は大雑把にクリーニングをしたので若干ほこりが残ってしまっていますが、レンズペン3を使うと本当に綺麗になることが分かりました。

特にスコープのレンズ汚れは狙いにくさにも直結するので、定期的なクリーニングが効果的なのは間違いありません。

レンズペンのメリットはクリーニングクロスと異なり、レンズの形状に合わせて使い分けられることでしょう。

今回私はセットで購入していますが、スコープ用だけでいいのであれば球面用を購入すればいいですし、ドットサイトなら平面用を購入すればいいかと思います。

存在自体はだいぶ前から知っていたので、もう少し早く買っておけば良かったと後悔しています。

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