GBB用マガジンウォーマーとしてハクキンカイロを買ってみました

冬季のサバイバルゲームでGBBを使う為のマガジンウォーマーとして、ハクキンカイロを購入しました。

 

何故、春先のこのような時期にマガジンウォーマーの記事を書いているかと疑問に思う方も多いと思います。

実は年始には注文をしていたのですが、模造品をつかまされたり、ハクキンカイロの製造元で金型が破損してしまったとのことで、この時期になってしまいました……。

本来はハクキンカイロをプレートキャリアに仕込んでマガジン温度計測までしたかったのですが、今回はこんなものがあるよという紹介に留める形となります。

 

 

パッケージ

まずは例の如く、パッケージから見ていきます。ちなみに、右側の小さい箱は別売りの交換用火口なので、あまり気にしなくて大丈夫です。

パッケージにはハクキンカイロを持ったおじさんが描かれています。

物自体は新しいのですが、昭和レトロなデザインが目立ちます。

それもそもはずで、このハクキンカイロは日本で発明・発売開始されてから90年近く経っているとのことです。

そのようなこともあり、性能のバランスがいいらしいハクキンカイロ社製の純正品が欲しかったんですよ……。

 

パッケージの裏側にはどのような仕組みで発熱するのか書かれています。

スターターとして火を使いはしますが、中に入れたベンジンの化学反応が始まって一度暖まり始めてしまえば、以降は火気は無くなります。

なので、HFC-152aなど可燃性のあるガスでも問題無く使用できるはずです。(未検証なので断言はできない部分があるのですが。)

 

パッケージの中身はこのようなものが入っています。

 

内容は

  • ハクキンカイロ本体
  • 給油カップ
  • フリースポーチ
  • 取扱い説明書

の計4点となっています。

使用時には50度以上になるので、直接触れないように必ず付属のフリースポーチなどに入れて火傷しないよう気を付けてください。

 

外観

ここからは外観を見ていきます。

本来はしっかりとした写真を撮るべきなのですが、本体が鏡面仕様の為、しっかりと撮れていないかもしれません。

写真では分かりにくいのですが、上蓋にはクジャクの形をした通気口とPEACOCKの刻印が入っています。

燃焼はしていないのですが、ベンジンがプラチナに触れると酸化発熱するので、通気口が必要になるわけです。

もし通気口を完全に塞いでしまったら、反応しなくなる可能性があるので気を付けておきましょう。

サイズはカタログスペックで横幅68mm、縦幅101mm、厚さ15mmとのこと。iPhone 8の横幅とほぼ同じで、縦を短くしたようなサイズ感になります。

この大きさなら、持ち運びも苦にならないでしょう。

 

通気口の開いている上蓋を外すと中に火口が見えます。この火口を外して、中にベンジンを入れることになります。

 

取り外した火口がこちら。

寿命はおおよそ1~2シーズンとのことなのですが、温度が上がらなくなってきたら掃除することである程度改善できるようです。

 

火口を外した内側はこのように中綿が詰められています。

この中綿にベンジンを染み込ませて、気化したベンジンとプラチナを反応させるわけですね。

どことなく、GBBのマガジンと考え方が似ていますね……。

 

中にベンジンを入れる際は給油カップを使用します。

写真では分かりにくいですが、2本の線がカップに入っており、上の線が1カップ分、下の線で0.5カップ分になっています。

ちなみに最大容量は2カップ分で24時間暖かいままとのことです。

 

注入時は上の写真の状態でベンジンを注ぐと溜まっていくのですが、90度ひねると中に注がれる仕組みになっています。

単純な仕組みではあるのですが、使いやすくていいですね。

 

あとは中綿は吸いきれなかった余分なベンジンを抜いて火口を装着、点火すれば使用開始となります。

 

 

まとめ

今回は既に季節外れということもあり、実際の検証まではできていないことが悔やまれますが、紹介ということでご容赦いただければと思います。

マガジンウォーマーとして使えなくても、セーフティで待機している時にも暖を取れるのは電動ガン派でも十分メリットがあると考えています。

カタログスペック上の話になってしまいますが、使い捨てカイロよりも持続時間が圧倒的に違うというのもメリットではないかと思います。

このあたりは実際に次の冬にマガジンを温めつつ検証しようと検討しています。

 

ちなみに、製造・販売期間は10月~3月頃までとのことなのですが、オンシーズンの間は品薄になってしまいます。

なので、気になる方は早めに買っておくことをおすすめします。

 

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