S&T フルメタルM4 GBBの外観レビュー

GHKのM4に続き、先日発表されたS&TのフルメタルM4 GBBを購入してみました。

今年に入って購入したものはことごとくGBBかCO2化しているかなので主流から外れていますが、撃っていて楽しいからいいんですよ。

 

というわけで、今回購入したのは、S&TのフルメタルM4 GBBシリーズのうちのNOVESKE刻印入りの7インチモデル。

これからの時期、無理をしてGBBを使うならインドアになりますし、色々と調整をして遊ぶのであればショートバレルモデルのほうが都合がいいかなとこちらを選択しました。

 

結論から述べると、安価で手に入るGBBの長物としてなら、値段の割に意外と外観の出来は悪くないのかなと思います。

残念な部分が無いとは言いませんが、性能には直結しないので問題は無いでしょう。

 

 

パッケージ

それではいつも通り、パッケージから見ていきます。

S&Tのいつも通りのパッケージですね。

 

初速表示はこのように。

意外といい数値が出ていますが、実際にこの通りなのかはまだ未測定の為、不明ということで。

 

箱を開けると、緩衝材に包まれた形で納められていました。

 

内容物を全て取り出したのがこちら。

内容物は次のとおり。

  • フルメタルM4 GBB 7インチ本体 x1
  • M4 GBB用マガジン x1
  • 取扱説明書 x1
  • マズルキャップ x1
  • クリーニングロッド x1
  • BB弾 x1

 

ざっと見た感じは欠品なども無いかなと思います。

 

レシーバー

それでは、レシーバーの外観を見ていきます。

まずは気になる人が多いと思われるNOVESKEの刻印から。

これはNOVESKE Gen. 1の刻印と類似していますね。

レシーバー自体もGen. 1と同一なので、ぱっと見では納得していいのかなと思います。

残念なのは若干文字の位置がずれていたりするのですが、これは値段が値段なので仕方無いと思っておいたほうがよさそうです。

 

続いて、左側面の操作類を見ていきます。

 

マズル側から細部を見ていくと、マガジンキャッチがアンビ化されていました。

恐らく、これはNOVESKE Gen. 4に採用されているアンビマガジンキャッチと近い形状になっているようです。

操作感は意外と悪くなく、しっかりとマガジンを外すことができました。

左利きやスイッチした状態でもマガジンを楽に外せるのはありがたいです。

 

ボルトリリースに関してはスタンダードなデザインですね。

ボルトロックもしっかりとかかり、ボルトリリースを押し込めば引っかかることなく開放できます。

 

セレクターはハンマーを起こさない限りSAFEに入らないのは実銃と同じですね。

若干固いですが、SEMIとAUTOにはしっかりと入れることができます。

注意点としては、ハンマーの固定位置によってはSAFEに上手く入らないことがあるので、ここはしっかりと慣らしておく必要があります。

 

アンチローテーションリンクもついていたりと、値段の割に意外と豪勢な構成のように感じます。

 

右側面はこのように。

マガジンキャッチ部分には特に刻印などは無し。

セレクターはアンビ化されており、右手で持った時に手に干渉しにくいように削ったタイプのものが採用されています。

これはかなり好印象なポイントですね。

 

イジェクションポートカバーもしっかりとライブになっています。

 

グリップはスタンダードなA2なので、好みに応じて交換してしまっていいかと思います。

NOVESKEに準ずるなら、MAGPULのMOEといったところでしょうか。

 

ストック

続いて、ストックを見ていきます。

オールドスクールなLMTタイプですね。

もしNOVESKEに準ずるなら、CTRに変えてしまうのがいいかもしれません。

 

ストックを外して、バッファーチューブ基部を写したのがこちら。

6ポジションのホールが設けられているのですが、後端にはイモネジが仕込まれています。

私はWA系には明るくないのですが、これ、ついてるものなんですかね?

 

更にストックの後ろから撮ったのがこちら。

ちょっと見えにくいですが、ネジが切ってキャップがはめられているように見えます。

ここに関しては、そのうち、分解して見てみようかと思います。

 

 

レイル・ハンドガード

最後に、トップレイル周辺やハンドガードを見ていきます。

まず目についたのは、トップレイルに刻印は入っていないことでしょうか。

ここらへんは私は気にしないのですが、好みが分かれるかもしれません。

 

続いて、チャージングハンドル。

ここにもカスタム品が使われており、アンビ化されています。

右側に指をかけてもしっかりと引けたので、割と良さげです。

 

リアサイトは右側にロックになるバネがひっかけてあり、それを外すと跳ね上がる仕組みになっていました。

但し、ピープサイトの穴が2枚の板で構成されているのですが、ここがプラ製のようなので簡単に割れるのではないかと思います。

ちょっとこれは使いにくいので、外してしまうか別のバックアップサイトに交換ですかね……。

 

続いてフロントサイトとハイダー。

リアサイトはバネで起き上がりますが、フロントサイトは指で起こす必要があります。

割と面倒なのと、リアサイト同様、精度がどうにも信頼できないので、さっさと交換予定です……。

 

ハイダーは普通のバードケージタイプですね。

固定方法はイモネジで留めるタイプなので、私はさっさと交換します。

 

最後にハンドガードを見ていきます。

NSRの7インチ Keymodモデルなのですが、ここには刻印は無し。

本体には入っているのに、ハンドガードに無いというのは中途半端感があります。

 

なお、ガスチューブは設置されていないので追加したいと思ったのですが、アウターバレル径が太く、手持ちにあるものは使えませんでした……。

恐らくこれはアウターバレルの交換が必須でしょう……。

 

まとめ

全体的に値段なりの安っぽさや作りの微妙さはあるものの、価格を考えれば十分遊べる一丁になっているのではないかというのが第一印象です。

但し、カスタムベースにしようとするとそれなりに投資する必要が出てきてしまいそうなので、ここは好みが分かれそうです。

特に惜しむらくは、ハンドガードやアウターバレル周辺でしょうか……。

内部を見ていく時に詳細を書きますが、とにかくアウターバレルやバレル基部が難物で、ハンドガードの交換がしにくいんですよ……。

 

これを納得した上で買うのであれば、十分楽しめるものになるかと思うので、早いうちに買って、次のGBBの季節までに調整を済ませておくと面白いかと思います。

 

なお、マガジンに関してはGHKのマガジンと比較しつつ別途記事にする予定です。

 

 

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