NPO AEGの次期開発モデルはAMB-17かOTs-14 Grozaになる?

NPO AEGがSR-2Mに続いて開発するモデルとして、AMB-17かOTs-14 Grozaを検討しているようです。

 

情報元はこちら。

 

OTs-14に関してはHepahestusが限定生産したGBB版となるHTs-14が既に存在しますが、AMB-17は初のモデルアップになるかと思います。

外見からの印象ですが、AMB-17はVer. 3メカボックスをのグリップアングルを変更カスタマイズをすれば使えそうなのに対して、OTs-14はグリップが前方に出てしまっておりモーターを収納する部分が無いことから、UZI用に作られたVer. 5メカボックスか、あるいはコンパクト電動ガンのメカボックスを組み込むことになるのではないかと思います。

(個人的にはUZIの電動ガンは廃盤になって久しいので、コンパクト電動ガンのメカボックスを使用する確率のほうが高いと思っています。)

 

OTs-14に関しては複数のゲームで使われていることもあり、電動ガンのほうも欲しいと思っている人は多いかと思います。

どちらが優先されるかはまだわかりませんが、公表され次第情報を伝えたいと思います。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA