E&LからKrebsベースのAK103K-Sが発売される模様
長いこと動きが見えなかったE&Lですが、久々に新作を発売するようです。
情報元はこちら。
今回はKrebsベースのAK103K-Sとなるようです。
特徴としては、アッパーハンドガードがKrebsタイプのレイル付きのガスチューブに変更されていること、バレルが5.5cm弱短くなっていることでしょうか。
グリップに関しても細部は違いますが、MagpulのMOE AKタイプが採用されています。
フルサイズのAKは取り回しに苦労することも多い為、この5cmは数字以上に大きかったりします。
フォルムはフルサイズのAKが一番好きなんですけどね……。
見た目はスタンダードなAKに近いながら、取り回しが向上しており比較的拡張性も高くまとまっているので、かなりいいんじゃないかなと思う仕上がりになっています。
あとはAK12系統への対応や以前アンケートをとっていたSVDがどうなるのかなどもありますが、情報を追いかけていきたいと思います。