LCT製Zenitタイプパーツの適合メーカーについてLCTがアナウンス
この記事を書いている時点ではまだ日本には入ってきていないようですが、LCTから発売されるZenitタイプのパーツに関して、LCTがアナウンスを出しました。
LCT製のAKに適合するのはもちろんのこと、GHKのGBB AKにも組み込むことが可能となっているとのことで、GHK製AKユーザーには嬉しい情報となります。
GHKのAKは外装のほとんどがLCT製のパーツの流用ということもあり納得できる話でもあります。
私もどのようなパーツがリリースされるのか忘れてしまっていたので以前の記事でリスト化したのがこちら。
- PT-1 ストック
- PT-3 ストック
- B-33 ダストカバー
- B-10 ロワハンドガード
- B-19 アッパーハンドガード
- B-30 ロワハンドガード
- B-31 アッパーハンドガード
- B-13 レシーバー用レイルプラットフォーム
- RK-0 フォアグリップ
- RK-1 フォアグリップ
- RK-3 ピストルグリップ
- RK-6 フォアグリップ
- DTK-1 マズルブレーキ
- DTK-2 マズルブレーキ
- DTK-3 マズルブレーキ
- DTK-4 サプレッサー
- DTK PUTNIK サプレッサー
- B-18 リアサイトレイル
- B-9 フラッシュライト用マウントレイル
- A-1 スリングマウント
各パーツの世代に関してまでは私は把握していないのですが、かなり種類があるのでカスタムAKを作りやすい環境になるのはありがたいですね。
特にこれまでZenitタイプのパーツを載せようと思うと、すり合せが必要なケースが多かったので、ほとんどポン付けできるというのは色々捗ってしまいます。
当初はそこまで購入意欲は無かったのですが、この情報を知ってからかなり購入したくなっています……。