ARES M-Lok Hand Gripのレビュー

前回から引き続き、ARESから購入したM-Lok Hand Gripのレビューをしていきます。

これに関してはそこまで量は無いかなといったところですが、お付き合いいただければと思います。

 

 

外観

このM-Lok Hand Gripも例に漏れず直送品なのでパッケージは無しで緩衝材に包まれて送られてきました。

基本的な形状はMVGに近いシルエットをしていますね。

違うポイントとしてはM-Lokの固定ネジを増設する為に前方に大きく張り出した形状をしていることと、グリップ下部に収納スペースが設けられていることでしょうか。

表面のスティップリングは素手で握り込んでも痛くなく、それでいて滑り止め効果は十分あります。

個人的には及第点以上です。

 

固定面を上から見るとこのような感じになっています。

MVGレプリカでは中央に取り付けネジが1つだけつけられているといったケースが多いですが、これは取り付けネジが2本に中央に突起が1つという構造。

固定力が強い反面、M-Lokのスロットを1.5スロット分必要とします。

 

グリップ下面はこのようにキャップがついています。

爪で固定されているのでそう簡単には脱落しないと思います。

 

このキャップを外すと

キャップの内側に何やら丸い固定用のくぼみがついていました。

 

このくぼみの直径はCR123Aとほぼ同一なのですが、内部スペース的に上下がスカスカになってしまうんですよね……。

恐らく、直径が同じで全長が約2倍の16650あたりを入れるのを想定しているのではないでしょうか。

私の手元に16650が無いので断言ができませんが……。

 

 

使用例

このハンドグリップを実際に着けてみたのがこちら。

元々AMOEBAブランドとしてリリースしていることもあり、同じAMOEBAブランドのAS-03とは質感も含めて違和感がありませんね。

それから、グリップの固定部分が張り出しているおかげで、M-Lokのスロットに指の肉が挟まるのを防ぐ副次効果があります。

好みによると思うのですが、自分でスティップリングをするとハンドストップのように使った際にしっかりと固定できるかもしれません。

 

また、このグリップ自体の話ではなくなってしまうのですが、バーティカルフォアグリップを取り付けることでAS-03のコッキングが格段に楽になりました。

2点留めであるこのハンドグリップなら、十分な固定強度が得られることに加えて、コッキング時にかかる負荷が分散されてネジや本体へのダメージは最小限になりそうなのは評価できるポイントですね。

本当にAS-03を使うならフォアグリップを使うことを強く推奨したいです。

 

その他の使い方や外観のイメージはほぼMVGと変わらないので、好みで使うのがいいのではないかなと。

 

まとめ

基本的な部分はMagpulのMVGと変わらないのですが、たぶん権利とかの問題でオリジナル色をつけたバーティカルフォアグリップとなります。

このグリップは固定強度が欲しい時に使うと効果が高いのではないかというのが今のところの私の評価になります。

普通のM4などにつけても固定強度はそこまで関わらないと思うのですが、ボルトアクションやポンプアクションに取り付ける場合には影響が出てくるのではないでしょうか。

個人的には安く買えたことも相まって割といい買い物だったのではと考えています。

 

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