BATON airsoft BS-H.O.S.T.の外観レビュー

先日、友人が購入して色々試していたBATON airsoftのBS-H.O.S.T.を第三者視点から評価してもらいたいとの話をもらい、本体ごと借り受けたのでレビューをしていきます。

今回はスライド周りをしっかりと分解したので、外観レビューと内部レビューの二回に分けて紹介しようかと思います。

 

外観はSTI社のH.O.S.T. pistol DS 5.0をモチーフにしているとのこと。

たしかこれを更にTTIがカスタマイズしたものをジョン・ウィック Chapter 3内で使用していることでも有名ですかね?

 

 

パッケージ

それでは実際にモノを見ていこうかと思います。

今回は友人が色々といじり倒してから渡されているので、完全に新品そのままというわけではないことはご了承のほどを。

なお、カスタムはしていない、ノーマルな状態となります。

 

パッケージはこのような感じ。

白地にBVS-H.O.S.T.のデザインと名称、メーカーロゴが入ったシンプルなデザインですね。

写真には写っていませんが、側面にはSTGA認証のシールが添付されています。

 

パッケージを開けたのがこちら。

本体とマガジンが各1つずつですね。

 

他の付属品はマニュアル類となります。

 

外観

ここからは外観を見ていきましょう。

まずはパッケージに記載されている右側面。

このBS-H.O.S.T.全体に言えるのですが、刻印類は全くありません。

それにしても、無刻印なのも相まって、グリップの模様が非常に目立ちますね。

この模様、スティップリングではなく成形のようなので、そこまで滑り止めとしての機能は求めないほうがいいかもしれません。

 

続いて左側面。

こちらも刻印はありませんね。

よく言えば自分で好きなように刻印をデザインできるといったところでしょうか。

個人的にはちょっとのっぺりしすぎて寂しい感じもします。

 

なお、アンダーマウントは20mmの4スロット分。好みのライトなどを着けるには十分かと思います。

 

ホールドオープンさせたのがこちら。

海外製だとしっかりスライドキャッチがかからないなんてこともありますが、この個体に関しては問題無いようです。

 

ホールドオープンした状態でエジェクションポートを覗き込んでみたのですが、全体的に黒いパーツで構成されているので中の様子はいまいち分からず。

こちらは分解した際に見ていきましょう。

 

マズルに関してはキャップがついています。

 

取り外すと14mm逆ネジが切られているので、サプレッサーやトレーサーをつけてもいいかもしれませんね。

 

リアサイトはこのような感じ。

マズル側についているネジ穴のようなものはダミーで、実際にはリアサイトの間にあるネジで固定されています。

これを外すと光学機器を載せる為のマウントが出てくる仕様のようです。

 

サイトピクチャーはホワイトドットになっています。

塗装がはみ出したりはしていなかったので、作りは意外と悪くないですね。

ドットも私の判断基準が東京マルイのコルト ガバメント マークIV シリーズ’70なので非常に見やすいです。

 

続いて操作系を見ていきます。

まずは右側から。

ハイキャパ共通ではありますが、アンビマニュアルセーフティと大型化されたビーバーテイルが特徴でしょうか。

友人から比較用として一緒に渡されたゴールドマッチと比べてもビーバーテイルが大型でした。

 

ハンマーはリングタイプのものですね。

 

左側面はこのように。

マガジンリリースボタンがある以外は基本的には右と変わりませんね。

 

トリガー周りはこのように。

トリガーはスタンダードな形状ですが、トリガーガードが特徴的な形状をしています。

前後2ヶ所でアールがかけられており、恐らく両手でホールドした時のグリップ感向上を狙っているのかと思います。

 

本体外観の最後にマグウェルを見てみましょう。

非常に大型化されたマグウェルが装着されており、スムーズにマガジンチェンジができました。

また、グリップした時に小指がしっかりとかかるので、コントロール性も良くなりそうですね。

 

マガジン

ここからはマガジンを見てみましょう。

まずは右側面。

 

続いて左側面。

CO2カートリッジが装填されているか確認する為の穴が設けられている以外は他のハイキャパ系のマガジンと大きな違いは無さそうですね。

 

マガジン前面はこのように。

フォロワーを一番下まで下げた状態の辺りが少しだけ広くなっているので、下からBB弾を入れる際は少し注意が必要かと思います。

 

マガジン背面は本体同様無刻印。

 

このマガジンの最大の特徴の一つのタニオ・コババルブがこちら。

写真では分かりにくいのですが、バルブ取り外し用の溝が半時計回りに回す時に掛かる側が斜め45度に切られており、取り外しができないようになっています。

また、放出量も海外製のCO2用バルブよりも抑えられているようなので、バルブの交換は考えないほうがいいかと思います。

 

続いては放出パッキンとマガジンリップ。

パッキンは特にアールなどはかかっていない、まっすぐなタイプですね。

友人曰く、リップが非常に割れやすいらしく、可能な限り補修用に予備を持っておいたほうが良いとのことでした。

内部レビューのほうで実際に動作させたところも紹介するのですが、パワーがとてつもなく強いので、リップがもげるのだと思います……。

 

マガジンバンパーを外したのがこちら。

CO2カートリッジ挿入口のキャップはコインドライバー対応の形状になっています。

個人的には六角レンチのほうが回しやすいと思うのですが、コインで代用できると考えると一長一短でしょうか。

 

 

まとめ

個人的に、BATON airsoftのCO2は様子見のつもりでいたのですが、思っていたよりも全体的にしっかりとした作りになっているというのが正直な感想でしょうか。

取り回しに関してはハイキャパ系なので、慣れている方は使いやすいのではないかと思います。

 

ただ、このBS-H.O.S.T.、やたらと重いんですよ……。

東京マルイのハイキャパよりも明らかにずっしりとした重さがあるので、使用する場合は覚悟が必要な気はします。

東京マルイ製に慣れてしまっているということもあると思うのですが、サイドアームとして使うならもっと軽量なほうが動きやすいと思うんですよね……。

 

逆にモデルガンが好きな方はこちらのほうがいいのかもしれませんね。

重さがある分、持った時の満足感があるのは確実にこちらではないかと思います。

 

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