BCM AIR BCM MCMRの外観・実射レビュー

BCMファンの友人が先日発売されたBCM MCMRを早速購入したとのことで、写真を提供してくれました。

今回も提供してもらった写真と合わせて送られてきた使用感をベースにしてレビューしていきます。

 

 

パッケージ

まずはパッケージから見ていきます。

BCMというと、ODカラーのパッケージのイメージがあったのですが、BCM AIRは黒を基調としたパッケージになっています。

本業とエアソフト部門は明確にコーポレートイメージを使い分けるのかもしれませんね。(もしかしたらVFC側に寄せたのかもしれませんが。)

 

パッケージ右下にはこのようなステッカーが貼られています。

日本仕様であること、ディーンズコネクター採用、MAPLE LEAFのカスタムパーツが採用されていることが明示されています。

 

箱を開けたのがこちら。

エアソフトガン本体はビニールに包まれた状態で入っており、緩衝材は少なめ。

パッケージのサイズを見る限りでは、今後14.5″サイズのモデルが出てきても対応できそうな雰囲気がありますね。

 

左端の箱から中身を取り出したのがこちら。

内容物は

  • 取り扱い説明書 x1
  • ディーンズ → タミヤミニ 変換コネクター x1
  • 120連マガジン x1
  • M-LOK用 ピカティニーレイル x3
  • BBローダー x1

となっています。

個人的にはタミヤミニコネクターでLiPoバッテリーを使うのは抵抗・発熱の面で不安があるので、ミニディーンズかXT30コネクターのLiPoバッテリー採用を強く推奨したいです。

東京マルイがデファクトスタンダードになっているので仕方が無い一面もあるのですが、今後、バッテリー側でミニディーンズやXT30が標準搭載してくれれば嬉しいんですがね……。

 

ちなみに付属のマガジンはマガジンハウジングと干渉してしまい、まともに使えなかったようです。

 

パッケージから取り出した本体がこちら。

細部は後ほど見ていきますが、特徴的なレイルパネルは最初から取り付けられています。

 

外観

ここからは外観を見ていきます。

今回はDDマニアの友人の協力のもと、雑誌のグラビア風撮影となっています。

まずは左側面。

背景を黒くするとレイルパネルが浮き上がって見えますね。

このレイルパネルのロゴが示すとおり、BCM AIRのオリジナルと思われるので、好みによってBCM純正のM-LOK用レイルパネルを取り付けてもいいかもしれませんね。

 

右側面はこのような感じ。

 

ここからは細部を見ていきます。

まずはレイルパネルを外したハンドガード。

オリジナルはMCMR-10 ハンドガードですね。

写真ではわかりにくいですが、ハンドガード付け根の底部には “AIRSOFT USE ONLY” の刻印が入っています。

ロゴ周りもよく見ると実物と異なっており、実物は “MADE IN USA” となっている部分が、 “DESIGN IN USA” となっています。

これはVFCがライセンスの下に製造しているので、当然変更される部分ですね。

 

続いて、マガジンハウジング周り。

マガジンハウジング周りの刻印の再現度はかなり高いと思います。

今回はモザイクを入れていますが、シリアルナンバーも個別に入れられているので満足度が高いですね。

 

トリガー周りはこのような感じ。

こちらの刻印も実物同様で満足感は高いと思います。

トリガーガードはBCM GUNFIGHTER トリガーガードが採用されているので、グローブをつけていても取り回しが良さそうですね。

 

続いて、グリップ周り。

グリップはBCM GUNFIGHTER GRIP MOD3ベースの電動ガン用モデルが採用されています。

MOD3・電動ガン用ということで若干太めですが、握りやすいモデルではないかと思います。

 

続いて、レシーバー右側面を見ていきます。

ダミーボルトキャリアに刻印されたBCMロゴの雰囲気がいいですね。

 

続いて、アッパーレシーバー右側面の後端を見ていきます。

こちらにも実物同様、BCMのロゴが入っています。

BCMが監修に入っていることもあり、非常に再現度が高いように感じます。

 

最後にストックを見ていきます。

このストックはGUNFIGHTER Stock Mod 1をモデルにしたものですね。

実物はバットストックの上から1/3程度のところから開くのですが、このモデルはバットプレート全体が開く形になっています。

バッテリーを入れる為にこのストックが採用されているのですが、ずんぐりした見た目になるので好みが分かれそうだとも思います。

 

そのバットプレートがこちら。

一体型になっていることもあり、安定性は良さそうですね。

 

ストック長の調整レバーはこのような感じ。

実物同様、押し込む部分に滑り止め加工がされているので、グローブをつけていても咄嗟に調整しやすいのではないかと思います。

 

実射性能

最後に、実射に関しても見ていきましょう。

今回は動画も用意してもらえたので、そちらも合わせて見ていただければと思います。

 

搭載されている電子トリガーの効果もあり、全体的にレスポンスは良好です。

特にセミオート時にはプリコック機能が搭載されているのでレスポンスの良さは体感できるレベルかと思います。

精度についても箱出しで文句の無い完成度でしょう。今回のターゲットは35mなのですが、十分集弾しています。

Maple LeafのパッキンやCrazy Jet Barrelが採用されていることもあり、下手なカスタムをする必要は無さそうですね。

 

 

まとめ

今回も写真をベースにBCM AIR MCMRのレビューをしてきましたが、下手な電動ガンを買うくらいならこの電動ガンを買っておくと満足できる性能を持っているのではないかと思います。

外観については、BCMが監修を行っていることもあり、非常に出来が良いというのが第一印象です。

ライセンス品ということもあり、見るべき部分を見ればBCM本社製ではないと分かるのは仕方が無い部分ですね。

この点から、既に実物パーツを使ってコンプリートを組んでいる方もBCM AIRとは差別化できると思っていいでしょう。

 

実射性能に関しても申し分無いと思っていいでしょう。

精度に関係するパーツには標準でカスタム品が組み込まれているので、下手にいじる部分は無いのではないかというのが正直な感想です。

 

懸念事項としては、ピストンの強度でしょうか。

この個体ではメカボックスを開けていないのですが、twitterなどでピストンの強度不足報告が上がっています。

もし動作が不安定になってきたら、ピストン周りを疑ってみてもいいかもしれません。

 

ピストン以外は完成度が高いので、納得して購入できる完成度でしょう。

 

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