脱法ストックもといスタビライザーブレイスのSBA3のレプリカを買ってみました

S&TのNOVESKE NSR 7″に合わせる為に、脱法ストックこと、スタビライザーブレイスのSBA3のレプリカを購入してみました。

 

しばらく前にフリマアプリで流通していたので話題になっていたのですが、発送が海外からだった関係で今はあまり出品されていないかと思います。

今回は間に仲介業者を挟まずに直接購入してみました。

 

 

SBA3について

まずはそもそもSBA3って何なのかという話から。

ざっくりした説明をすると、アメリカではバレル長によって銃器の登録区分が変わるそうで、ストックをつけられるのは概ね16インチ以上のバレル長のものになり、それ以下のものはストックを着けられない拳銃として登録する必要があります。

詳しくはWikipediaを見てみるといいかと思います。

 

そんな環境でAR-15タイプの“拳銃”でも安定した射撃をしたいといった要望に応えて開発されたものという位置づけにあるのがSBA3になります。

けしてストックではありません。繰り返しますが、けしてストックではありません。

 

実物の使用例はこちら。

 

このように後端が二つに分かれているのでそこに腕を通して保持するか、ベルトを腕に巻き付けて固定することで安定して構えることができます。

けして肩に当てて使ってはいけません。

 

外観

それでは、そんなSBA3レプリカの外観を見ていきましょう。

まずは右側面。

 

続いて左側面。

やはり側面から見ると本当にただのストックですね。

QDホールに関してはかっちりとした作りでホールドはしっかりとしてくれる作りになっています。

ストック周りに関してはかなりタイトな作りになっているのに加えて、ロックがかかる調整幅は長さの関係からか4段階となっていました。

実物は5段階なのですが、サイズや使い方を考えると大した問題ではないと思います。

 

後方から見るとこのような感じになります。

後ろに大きく穴が開いていて、下端に切れ目が入っているのが分かるでしょうか。

ここに腕を通して固定してね、ということらしいです。

 

ただどう見てもストックにしか……。

 

穴の上、バッファーチューブの後端が当たる部分には、メーカーロゴが入ったプレートがついています。

 

このプレートはこのように一応外すことができるので、もしかしたらストックインバッテリーを入れることができるかもしれません。

 

ただし、このプレートを外すにはこのようにベルトを外してその下にある爪を押し込まないといけないので、ストックを外してしまったほうが早いかもしれません。

 

実物同様に伸縮する素材であれば外さなくてもいいのではないかと思ったのですが、これの唯一の残念ポイントがベルトの素材になります。

このような感じで、全く伸縮性の無いベルトになっているんですよ……。

 

なので、実物の動画のように腕を通して使うことがほぼできません。やはりストックとして使うしかないのか。

 

 

装着例

実際に7インチのS&T NOVESKE NSRにつけてみました。

それがこちら。

元々、ピストル用ということもあり、個人的には違和感は無いというのが正直な感想です。

思った通りになったので、この点は満足です。

 

まとめ

ベルトにさえ目を瞑ってしまえば、ほぼ実物と遜色の無い出来と言っていいかと思います。

課題があるとすれば、実物同様の使い方をするのならベルトの交換が必須になることでしょうか。そこまでするものなのかというのは別問題ですが。

 

個人的には価格的にも安いイロモノパーツとして見ていたので、所有欲としてはだいぶ満足しています。

また、実物でも法に適合させる為にSBA3スタビライザーブレイスを採用しているものが割と多いので、民間系の装備を再現するのであれば一つ持っておいてもいいかもしれませんね。

あとは国内でどの程度流通するようになるのかが課題になってくるかと思います。

 

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