ARES AMOEBA AS-03をCO2化しました

ARES AMOEBA AS-03の内部まで見ることができたので、早速CO2カスタムをしてみることにしました。

とは言っても、今回やったことは、AS-03からコッキングハンドルとエンドキャップを取り外してCO2ボルトに移植しただけです。

当初はスプリングを交換して初速調整もしないといけないかと思ったのですが、本当にあっさりと終わってしまったので、拍子抜けしました……。

 

AS-03の内部についてはこちらをご覧ください。

ARES AMOEBA AS-03の内部レビュー

 

AS-03に使用したCO2ボルトについてはこちらをご覧ください。

AS-03用にARES ASシリーズ用CO2ボルトを入手してみました

 

 

コッキングハンドルの移植

それでは、実際にコッキングハンドルの移植を行っていきます。

 

移植するに当たって、まずはボルトを引き抜きます。

この手順の詳細に関しては、内部レビューを見ていただきたいと思いますが、私のAS03は脱落防止ピンを外しているので、これだけ。

  1. コッキングインジケーターのネジを外す
  2. コッキングインジケーターを右側面から叩き抜く
  3. ボルトを引き抜く

 

これだけで済むので、CO2ボルトに変更しても手間はほとんどありませんね。

続いて、コッキングハンドルを取り外していきます。

取り外す際は、エンドキャップ中央のネジを外すだけなのですが、エンドキャップとコッキングハンドルの間に、小さいボールが入っているので、紛失しないように気を付けてください。

 

外したコッキングハンドルとエンドキャップがこちら。

エンドキャップにボールを載せた状態の写真ですが、鉄の玉が載っている部分にはスプリングも入っているので、こちらも無くさないように気を付けてください。

 

あとはボルトにコッキングハンドルを移植するだけです。

ボルトにコッキングハンドルを通して、上からエンドキャップをネジ留めする形になります。

この時、ボルトの切り欠きの位置にコッキングハンドルの玉受け部分がくるようにするとスムーズにエンドキャップを留めやすくなります。

もちろん、玉受け部分には事前にボールを載せておくといいかと思います。

 

あとはCO2ボルトを戻せば作業完了です。

 

CO2ボルト化の影響

さて、肝心のCO2ボルト化することによるメリットや影響を見ていきます。

まずは外観から。

CO2ボルトがステンレスの銀色になっているので、意外とアクセントになりますね。

 

初速に関しては、最初は81m/s前後だったのですが、慣らしが済んでからは純正のスプリングで88m/sから91m/s前後で安定しました。

ただ、これは純正チャンバーと純正バレルなので、気密を上げるカスタムをした際には安定するのはもちろんのこと、初速が向上する可能性は十分にあります。

純正スプリングよりも弱いバネにすれば初速を下げることができるのですが、あまり弱くし過ぎると撃てなくなるので、上手く調整する必要がありそうです。

 

それから、一番のメリットは恐らくこれでしょう。

ボルトストロークが16mmほどになりました……。

慣れ次第ではボルトアクションのデメリットである連射速度をカバーできそうな気がします、これ……。

 

また、狙わなければ、東京マルイのガス式ポンプアクションショットガン並みの連射速度にはなりました。なんだこれ。

 

実際に撃ってみた動画がこちら。

安全の為にマガジンは装着していないのですが、参考にしていただければ。

 

ここまでくると命中精度は気にしなかったとしても、色々と頭の悪いカスタムもできそうなので夢が広がりそうです。

 

おすすめ

6件のフィードバック

  1. 一樹 より:

    ブログ拝見させていただきました、コメントお許しください。
    AS03を検討中なのですがCO2化で1カートリッジ辺り何ショット可能でしょうか?

    • ライセ より:

      サイトを見ていただき、ありがとうございます!
      AS03のCO2化ですが、1カートリッジあたりのショット数を数えていませんでした……。

      11月にサバイバルゲームに行った時の感覚なのですが、少なくとも200ショットはいけたと思うのですが正確なことは言えず申し訳無いです。
      次に行く時にカウンターと合わせて持って行って数えてみますので、改めてご報告しますね。

  2. 須藤 より:

    1年前の記事にすいません。
    co2ボルトと合わせて本体購入を検討しているのですが、スプリングを変えるとガス放出量が変わるんですかね?
    前記事でノズル側は調整できないとありましたが。
    スプリングでco2ユニットごと前進させてシリンダーヘッドに叩きつけてバルブ解放→ガス放出という仕様ですか?

    • ライセ より:

      須藤さん、初めまして。
      ご推察の通り、スプリングでCO2カートリッジを入れたユニットをノズルに叩きつけてバルブ開放となります。
      通常のGBBなどのハンマースプリングと同じような動き方と思っていただければいいかと思います。
      私の場合は同径の弱いスプリングに変えてみましたが、放出されなかったので標準のスプリングが下限の強さの可能性があるかもしれません。

  3. 須藤 より:

    なるほど、ありがとうございます。
    じゃあ上限はバルブスプリングが耐えれる所までって事ですか。
    国内じゃまだデリケートな分野なので上限を制限できるか気になっていたんです。

    ありがとうございました。

    • ライセ より:

      上限はバルブスプリングが耐えられるところという認識でほぼ間違い無いと思います。
      たしかにCO2カートリッジの使用自体がデリケートですし、私も購入時は気になっていたのですが、電動ガンも強いスプリングを入れればメカボックスのフレームが耐えられるまでは上限を上げられるのでチューニング次第と認識するに至りました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA