S&T フルメタルM4 GBBの純正マガジンとGHKマガジンで動作テストをしてみました

S&TのフルメタルM4 GBBの外観と内部のチェックをしてきたので、今回は実際の動き方を見ていきます。

サムネイルでハンドガードとストックがついていないのは単純に付け直すのが面倒だったからです。

近いうちにアウターバレル等々交換予定なので……。

 

フルメタルM4 GBBの外観と内部についてはこちらからご覧ください。

S&T フルメタルM4 GBBの外観レビュー

S&T フルメタルM4 GBBの内部レビュー

 

 

マガジンのチェック

実際に動かす前に、まずはマガジンの構造から見ていきます。

まずは右側面。

 

続いて、左側面。

ピンの位置などを見ていくと、どう考えてもWAマガジンの外装をそのままコピーしていますね。

今回はやっていませんが、分解する場合もそのままWAのものを参考にすればできるような気がします。

 

背面はこのような形に。

どうやら注入バルブは日本仕様のようで、噴き戻しの音がします。

この位置なら、バルブを細工することも簡単なのではないかと思います。

 

私見ですが、調整用に外部ソースマガジンが1本あれば、冬でも真夏のガス圧を想定したセッティングをしやすくなって楽なのではないかなと。

 

続いて上面。

右側中央あたりに、空撃ち用のレバーがあるのですが、これが何をやっても動かなかったので今回は諦めてボルトリリースレバーを押し込む形で無理やり動作検証をすることになりました……。

ガスルートパッキンに関してはかなり開口部が広いのが特徴でしょうか。

 

続いて、上面を別の角度から見てみます。

バルブロックレバーがローラー式になっていたり、色々と盛っているマガジンですね……。

ガスルートパッキンは側面から見ると斜めにカットされた独特な形状になっています。

確認してみたところ、ノズル側も斜めに切られているので最初からこのような設計なのかなと。

 

純正マガジンの動作テスト

それでは、純正マガジンでの動作テストをしていきます。

テスト環境は室温は21度。ガスを注入後は特に放置せずそのまま撃っています。

実はこの動画の撮影前にもう一本撮っていたのですが、撮影中に営業電話がかかってきた為、ガスを注入し直して撮り直しています。

なので、若干マガジンは冷えていることを差し引いて見ていただけるといいかと思います。

この気温でもセミオートならあまり問題にならずに撃てるかなと思います。

ですが、流石に連射しすぎたりフルオートにすると少々厳しいように感じました。

GBBの季節も終わりですし、これは仕方が無いのかなと。

 

 

純正マガジンとGHKマガジンと比較

続いて純正マガジンとGHKマガジンの比較をしていきます。

左側がGHKマガジン、右側が純正マガジンになります。

GHKマガジンは純正マガジンよりバルブノッカー位置が1mmほど上になります。

 

続いて、上面を。

リップの形状やガスルートパッキンの形状が異なるのは当然といえば当然ですね。

GHKマガジンはガスルートパッキンは水平に切られています。

 

といったところで動作に影響があるのかと言うと、ほとんど問題ありませんでした。

バルブノッカーに関しては若干叩く位置が下になってしまっているのですが、ブローバックを含め、S&Tのマガジンと遜色は無いかと思います。

個人的には大量にGBB用のマガジンを持ち運ぶのは面倒なので、互換性があると非常に助かります……。

 

それでは、実際に動作を見ていただきましょう。

S&Tのマガジンと同様の条件なので若干動作は鈍いですが、これも季節柄ということでそこまで気にしなくてもいいのかなと思います。

あとはバルブロックが無いというのも使い勝手がいいかなと思います。

今回のS&T製マガジンで初めてバルブロック機能があるマガジンを触って混乱したので苦手意識が出てしまいまして……。

 

どちらにしても、負圧式のノズルになっているのでバルブロックが無くても問題無いというのはいいですね。

 

まとめ

S&T純正マガジン、GHK製マガジンのどちらを使ってもWA系のGBB M4を動作させることができることが分かったのは収穫が大きいですね。

初速に関しては今回はしっかりと計測していないのですが、室温が23度ほどの別日に計った時はどちらのマガジンも72~75m/s前後出ていました。

初速だけを見ればサバイバルゲームに投入することもできるのではないかと思います。

 

その他の収穫としては色々検索しても、WA系にGHKのマガジンが使えるのか使えないのかはっきりとしたことが分からなかったので、明確にできたのでやった価値はありました。

 

逆に、GHKにS&T製マガジンをそのまま使用することは不可能です。

これはバルブロックレバー部分が干渉してしまう為のようだったので、もしかしたらバルブロックレバーを取り外して右側面の突起部分を削れば使用できるかもしれません。

これに関してはそのうち気が向いたらやってみるかもしれませんが、あまり期待しないでください。

 

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