5KU製AB-8RタイプストックとST-6タイプストックをコンパチしてみました

前回からだいぶ間が空いてしまったのですが、過去3回に続いて書いてきた東京マルイ AKMのストック周りの締めくくりとなるJMAC ST-6タイプストックを取り付けてみました。

東京マルイ AKM用ストックアダプターを購入しました

東京マルイ AKM用ストックアダプターを組み込みました

5KU製JMAC AB-8Rタイプストックを東京マルイAKMに取り付けてみました

 

取り付け自体は1ヶ月前に終わっていたのですが、諸般の事情で更新できない状況になっていました。

なんとか少しずつ時間を取れる目途が立ってきたので、今回から少しずつ更新を再開していきます。

 

というわけで、まずは5KU製のST-6タイプストックの外観から見ていきます。

 

 

パッケージ

始めはいつもどおりパッケージから。

無地の箱に入っているだけなので、今回も容赦無く捨ててしまいます。

 

続いて中身。

中身もエアシールの緩衝材で巻かれているだけなので、剥ぎ取ってしまいます。

 

外観

ここからは外観を見ていきます。

まずは右側面。

ぱっと見は価格なりの見た目なのですが、実物とかなりデザインが異なります。

一つ目が基部側の長さ。

基部からQDホールまでの長さが実物の2倍から3倍近くあります。

その結果、コンパクトに構えようとするとQDホールがストックに隠れてしまうので、スリングを取り付ける場合はある程度伸ばしておかないといけません。

AKの場合はフロントヘヴィになりやすいので、伸ばしたくない人には少々不都合かと思います。

CTRストックなどでQDホールを使いたい場合は、3段階目くらいでセットしないと使えません。

 

二つ目が中央の梁のロゴが無いこと。

ロゴに関しては実用上困る部分ではない上に、ストックをつけてしまえば隠れるので気にしなくてもいいかもしれません。

 

続いて左側面。

こちらの面も形状に違いは無く、ロゴもありません。

 

続いて上面。

この面は実物同様、無地ですね。

 

続いて下面。

ストックポジションは全部で6ポジション。

前述のQDホールの位置の問題はありますが細かく調整できるので。ある程度は好みのポジションを選べるかと思います。

 

最後に基部側。

基部とストックは2本のネジで固定されています。

ネジは上下で長さが違うのだけは留意したほうがいいでしょう。

 

ヒンジ部のサイズはLCT/GHK対応になっています。

東京マルイ製の次世代AK74シリーズは手放しているので確認できませんが、SAIGA-12Kがリリースされたら取り付けられるか試してみてもいいかもしれません。

 

ストック基部からストック本体を取り外したのがこちら。

本当にネジで留めてあるだけなので、分解は簡単です。

実物は分解できるので大丈夫だろうとは思っていましたが、レプリカも分解できて安心しました。

 

AB-8R基部とST-6ストックの組み合わせ

さて、ここからはAB-8RのベースとST-6のストックを組み合わせてみます。

色々と途中は省略されていますが、組み合わせたのがこちら。

取り付けにはAB-8R付属のネジを使用しています。

ST-6付属のネジでは長さが足りなかったり長すぎたりと問題があって取り付けできませんでした。

 

実物でもこの組み合わせで売っているのでほとんど何もせずに取り付けできるだろうと思っていました。

なのですが、今回のレプリカでは小加工が必須でした。

この写真はフォールディングした状態ですが、展開するとST-6側の下端がAB-8R基部と干渉してしまいます。

ST-6側の干渉する部分を適宜やすりで加工すればいいので、小さな労力で対応できるかと思います。

 

実際にDYTACのストックアダプターを噛ませて東京マルイAKMに取り付けたのがこちら。

特にガタもなくしっかりと取り付けられたので問題は無いでしょう。

 

ただし、AB-8R同様、ストック基部が曲がっている影響が出てしまっていました。

鉄なので非常に面倒ですが、AB-8R基部を加工するしかありませんね……。

 

最後に、ArcturusのCTR風ストックを取り付けて折り畳んだのがこちら。

レシーバーと干渉せずに取り付けられるので、ストック自体の厚さが無いモデルなら、非常にコンパクトにできます。

これなら電車などでサバイバルゲームに行く方もフルサイズAKMを持ってフィールドに行きやすいかと思います。

 

 

おまけ:残ったST-6基部とAB-8Rストックの組み合わせ

今回の組み合わせでST-6の基部とAB-8Rストックが残ってしまったわけですが、とりあえず使い回せるのかチェックしていきます。

予想はついているとは思いますが、写真のとおり、何の問題も無く組み合わせられますね。

強いて欠点を挙げれば全体的にアンバランスになることです。

とはいえ、基部の形状が若干異なるものの実物でも同じ構成で販売しているのでリアルと言えばリアルですね。

 

今回はこれをLCT製のPP-19-01 Vityazに取り付けてみました。

ご覧の通り、ポン付けですね。

 

逆側がこちら。

実は写真を撮る前に一度フォールディングのテストをしてみたのですが、基部の中央あたりに傷が入っているのがお分かりになるでしょうか。

 

実はこれ、ストックのロック解除ボタンとの接触痕です……。

構造上仕方が無いのかもしれないのですが、折り畳むとボタンと干渉してしまうんですよね……。

 

なので、特に力を入れずにフォールディングするとこのような形で止まってしまいます。

もちろんボタンの内側にはバネが入っているだけなので、レシーバーとストックが水平になるまで押し込んでも問題はありません。

 

ちなみにストックを伸ばした状態だとこのような感じで折り畳まれます。

折り畳む際は、ストックも折り畳んでおいたほうが見た目がいいかもしれませんね。

 

まとめ

今回は5KU製のAB-8RとST-6を組み合わせてストックを取り付けられるフォールディングストックAKMを組んでみました。

2つ分の金がかかるので万人にお薦めできるというわけではないのですが、フォールディングタイプのピカティニーレイル対応ストックの選択肢が現状では限られていることを考えると、どうしてもなんとかしたいという方は是非やってみてほしいところです。

本来は5KUや他のメーカーが最初からこのセットで売ってくれればいいんですけどね……。

とは言え、実物を購入しようとすると少なくとも6倍近い価格になってしまうかと思います。

安上がりも済ませたい場合には十分選択肢になると思うので、挑戦してみてください。

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